喪女マスかき白書

29歳処女がその時したオナニーについて報告するだけの日記(だったはず)です。生きてるだけでハッピネスです。

燃え上がれ性欲

こんにちは、忘れた頃にばかり更新する悲壮感です。今日も生きてて楽しいです。

このブログは基本オナニーした日にしか書かないので、2015年10月14日から一度も性欲が湧く事がなかったのか~と困惑しております。大丈夫なのだろうか。

 

そんな中なんとなしに大人のおもちゃを見て笑っていたら久々に「おっなんか自分も性感を感じたいぞ……!」という感覚を味わったので、久しぶりにレポートをお送りします。

ちなみに見ていたのは、加藤鷹の手 https://www.amazon.co.jp/dp/B000GSSLTS/ref=cm_sw_r_tw_dp_V0-DxbPDAWBT1

 

でした。何年か前に訪れたバイブバーで見かけた事があるのですが、何度見てもインパクトが絶大。

 

--7/3オナニー 0:30~0:50頃--

今回おかずは特になし。

ただ客観的にやっている事を認識するだけで、わりと興奮する事に気付きました。

 

今回は他を触らず、パンツの上からカリカリと、やわく引搔くように股間から刺激を開始。

暑いのでという理由だけで履いていたユ●クロのシ/ー/ム/レ/ス/シ/ョ/ー/ツの薄さ・滑りがとにかくいい仕事をしていた。

どこかひんやりとした感触と、薄い布越しならではのもどかしさで腰あたりがゾクゾクする。特に、クリトリスの亀頭部に掠めた瞬間はクセになってしまいそうなくらい好みの感覚で、10分以上その刺激を繰り返した。

 

だけれど湿り気が出てくると滑りが悪くなる。

なのでその後はぐにぐにと全体を揉む刺激に切り替えると、お尻の裏から膣にかけての筋肉がぴくぴく動くのを感じて、どんどん興奮してゆく。

この時、下腹部の奥でものが蠢いてるような感覚がして、少し怖くなり始める。

その気持ちを打ち消そうと思って直接クリトリスを触ってみると、刺激が強すぎて身体が強張ってしまった。

なんとか堪えて続けようとゆっくり膣口~クリトリスにかけてを上下になぞってみるが、脊筋が反るくらい強い感覚がつらくここで終了。

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前はこれくらいまで堪えられたという刺激の強さに、最終オナニーから半年以上の月日が経つと堪えられなくなっていました。

「アルコールはコツコツ飲めば慣れる」論は信じていないのですが、性感に関してはあるのかもしれないな~と感じる出来事ですね。