喪女マスかき白書

29歳処女がその時したオナニーについて報告するだけの日記(だったはず)です。生きてるだけでハッピネスです。

(ギシ)アンハッピーバースデイ

どうも、忙しさにかまけて性欲が落ち着きつつありました。悲壮感です。
このブログは基本オナニーをしようとした日orした日にしか書いていないので、90日以上性欲を昂らせなかった!と考えると、なんだか誇らしさすら覚えます。破戒僧よりも、ずっとすごい!

ところで、自分は現在実家暮らしです。人生において出塁なしの喪女って要因だけでなく素直に安月給で。
しかし本日、自分以外の家族は留守。
つまりここまで安心してオナニー出来る機会なんて滅多にない!

そんな実家暮らし故の義務感に駆られて久々にオナニーに挑んだため、記録をつけておきます。

--10/14オナニー 13:15~13:50頃--

今日のおかず:昔見た二次元エロ絵&小説サイトの内容。女の子がスライム状の女性に身体をくまなく洗われ、どれがどのぬるぬるか分からなくなっちゃうって感じの話(閉鎖済)。

さて、考えた末、こんな特別な(家族が全員留守の)日に相応しい風呂オナニーをする事にしました。我が家は風呂の扉がしっかり閉まらないのです。

まず、手のひらに泡をつけて身体全体を撫で回すように洗い始める。この機会に直接性感帯以外の性感帯を探す事にした。今のところ、脇腹と尾てい骨のあたりが性感帯に触らないうちでも感じる様子。
気分が盛り上がってきたので、下から持ち上げるように胸も揉んだ。気持ちよくはないが、焦らされてるみたいな気分をセルフで得られて良い感じ。
泡のついた手で乳輪もくるくるなぞってみた。乳首は陥没してるのに、下腹部の奥がむず痒くなるのは不思議だ。

基本的に堪え性がないため、ここで下に手を出す。わりと濡れてる。
泡のついたままの手で少し激しめに指を動かすと、液体が泡立ったのか・洗うのに使っている泡なのか分からなくなってドキドキしてきた。暫く繰り返すと、呻き声をあげたくなるような感覚がする。ちょっとつらい。

力が抜けて風呂イスに座っていられなくなってきたので、浴槽の上に蓋をし、その上に座って開脚してみる。ぴくぴく動いているせいか、外気の感覚にもむずむずする。正直いつもだったらやめているくらいの刺激の強さを感じてるんだけど、珍しく続行する事にした。

でもここでちょっと……魔が差してしまいまして。
「今なら膣に指、挿れれちゃうんじゃない?」って思ってしまったんですよね。その際尻に力が入った事が悪かったのでしょう。
…………乗っていた浴槽の蓋、割れました。

ええ、身を捩る度ギシギシ軋む音はしてました。でもそういうものかなって思ってました。だって風呂の扉がちゃんと閉められた頃は、よく座っていた蓋でしたから(7年前くらい)。

ですが、現実は甘くなかったです。視界がスローになる事もなく、気付けば破片と一緒に湯船に浸かっていたところまでが、今回のオナニーのハイライトです。
なお、破片はスタッフが真っ裸のまま片付けました。

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こんな一日でしたが今日、誕生日でした。嫌な形で成長を実感してしまった。
無出塁のまま23年、今年もベンチウォーマー頑張ります。プロフィール直さなきゃ……