喪女マスかき白書

29歳処女がその時したオナニーについて報告するだけの日記(だったはず)です。生きてるだけでハッピネスです。

牛タンしかディープキスしてくれない

相変わらず生理が続いており、有り余るゴリラ性欲を持て余している悲壮感です。
ここ数日はなんとか股間に触れず性欲を満たそうと奮闘しております。
こんな時、陥没乳首なので乳首オナニーが出来ないという点で損をしているような気分。

…………そんなわけで、最近は女性向けのエロ催眠音声に手を出してます。
目に見えてかかる!というものではないのですが、読み手さんの「気持ちいいでしょう」的な台詞に合わせて筋肉を強張らせるだけで、そこそこえっちな事をしたい欲を満たしてくれます。ささやかな幸せです。

ただ、催眠音声そのものよりもスクリプト(台本、音声ファイルに附属になっている事が多い)のみの方が、自分にはしっくりくるおかずのようでした。

文章からの妄想の世界ではエロにゆっくり浸れるのですが、音声となるとその向こう側についても考えてしまいます。
大丈夫?レオパ◯スとかで録ってない?あそこ壁薄いからSkypeすらも気を遣うよね……分かるよ……って、架空のレ◯パレス在住の読み手さんを創りあげたりするのに忙しくなります。

結局もやもやしたままの気持ちを持て余してしまい、仕事帰りにファイアーエムブレムif暗夜王国を衝動買いしてきたのが今日の話です。シリーズをプレイするのは暁の女神以来。
主人公(男)の名前をカルビと名付けたところ、周囲の人達がこぞってカルビを求めてきます。暗夜王国にも白夜王国にも牛角、なさそうですしね